Nintendo64以来なので十数年ぶり?「あつまれ どうぶつの森」を買ってみました。
話題のソフト「あつまれ どうぶつの森」を購入。
任天堂の人気シリーズ「どうぶつの森」の新作ソフト「あつまれ どうぶつの森」が一昨日3月20日に発売されました。
妻が珍しく気になっていたゲームだったので早速購入してみました。
今回はニンテンドーカタログチケットで購入。このチケットは9980円(税込)でダウンロード版のソフトを二本買うことができるというお得なシステムです。
ただし、もう一本は一年以内に購入しなければならないので忘れないようにしないと。
「あつまれ どうぶつの森」は人気ソフトのため既にカートリッジ版は品薄のようです。その点、ダウンロード版であれば待たずに遊ぶことができるので便利ですね。
自分自身、どうぶつの森シリーズはおそらくNintendo64ぶりに遊びます。
この十数年の間にどれだけ進化したのでしょうか。
無人島移住ストーリー
「あつまれ」は無人島での生活のようです。現実世界を忘れるのにもってこいですね。
(これを思いついた任天堂の開発者の方はかなりお疲れだったんじゃないか…。)
まずは出発前に北半球か南半球か選びます。妻が北半球にしたので自分は南半球にしました。南半球なので日本と真逆の季節になるはずです。
早速、島に到着。
最初の住民となる二頭(二人?)も一緒です。
最初のミッションはテント張り。キャラクターの顔はそこそこテキトーに決めたわりに結構かわいい感じに仕上がりました。
島の命名と借金返済
名前を決めることになり「アルバイ島(あるばいとう)」と命名。
ちなみに島の名前は後で変えられないそうなので真剣に考えましょう。
(というか無人島なのに勝手に決めていいんだろうか。。)
それと同時にあらゆる決定権を得ました。
いきなりかなりの力を手に入れることができましたね。
スタート直後から権力者になりましたがそんなに甘くないようです。
今回かかった費用をたぬきちから早速請求されました。
勝手に渡されたスマホ代まで費用に入ってます。(消費者センターものだぞ)
無銭で来たことがわかり焦るたぬきち。
兎にも角にも新生活が始りました!
終始やたら自由を連呼しますが、普段任天堂スタッフはどんだけ束縛されたリアルを過ごしているのでしょうか・・・。心配です。
ちなみにこれが自分のパスポートです。
ランダムで決まる島の特産品はモモです。妻の島はさくらんぼでした。
緊急脱出サービス?
これは64のどうぶつの森にはなかったシステムです。(比較が古すぎる)
どうやらこの先身動きが取れなくなることがあるみたいです。
動けなくないけど、とりあえず使ってみる。
でも命がかかってるので助けてくれるみたい。
ヘリポートまで運ばれました。
とりあえず1日目はこんな感じです。
まだ面白さを味わうまではいってませんがコツコツ楽しんでいこうと思います。