ローコスト住宅！実際にモデルルームにいった印象は？

こんばんは！E(妻)です！

話は戻って、ローコスト住宅のモデルルームにクオカード目当てで行くことになった私たち。

でも、結局の所このローコスト住宅はあまり良い印象ではなかったんです。

その理由はというと3つあります！ 

今日はローコスト住宅のモデルルームを見学したときの感想をご紹介します！

１．見学しにいったモデルルームが好みではなかった

10数年前から建っているモデルルームだったからなのか、デザインや設備が私たちの好みではなく少し昔っぽい印象がしました。

なんでそう思ったかというとおそらく既製品を多用していたからだと思います。

既製品は値段も安くてコスト的にはかなりありがたいのですが、なかなかオシャレなデザインのものがないのが悩ましいところです。

２．担当した営業さんが期日を守ってくれない

簡単な家の図面や見積もり等を出してもらえることになったのですが、期日をすぎても音沙汰なし…。

また、こちらからの連絡には応えてくれないのに向こうからの連絡はくるなどなど不可解な行動も。

期日を守れないところで人生一度の大きな買い物はできないなと不信感を感じました。

そして最終的にこの営業さんからはそのまま連絡がなくなりました汗。

３．あまり自由度がない設計

話を聞いていくと基本の設計が決まっていて仕様変更すると追加でお金がかかってしまい、なんだかんだ自分たちの好みのお家にするには高くなってしまうようでした。

ローコスト住宅は基本の設計が大体決まっているから大量生産しお安くお家を提供できるようです。

私たちは自分たちが使いやすい間取りにしたいところがあったので自由設計に制限があるのは残念ポイントでした。

それでも行ってよかった！

以上３点がローコスト住宅のモデルルームに行った印象です！

きっと同じローコスト住宅さんでも営業さんがしっかりしている方もいると思いますし、新しいモデルルームももちろんあると思いますので一概には言えませんのでご参考までに！

ただ、モデルルームを見学したことでこれまであまり考えていなかった「マイホーム」にとても興味がわいてきました。 

そしてその後も私たちは休みのたびに色々な会社のモデルルームを見学をしにいくことになったのでした。

らいふ

ブロガー

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音楽、漫画、映画大好きな元インディーレーベルバンドマン。海外ツアーや野外フェスにも出演。

心地よい生活をモットーに生活・雑貨・健康について書いています。

2018年11月に設計建築事務所で新居を建築。2021年からはマルプーも家族に加わり生活はよりにぎやかに。

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